2010年4月29日木曜日

簡単に使えるソーラー発電入門キットプレゼント




自然本舗 5月プレゼントでは、


会員登録された方に抽選で1名様に


誰でも簡単に使えるソーラー発電入門キット


プレゼント致します!!!


期間は、5月1日から5月31日までです。


会員登録はこちら


賞品の詳細情報


KY10-84FIS ソーラー発電入門キット-84W(正弦波インバーター付き)





 ソーラー発電入門キット(84W)は、84Wの太陽電池、接続コード、充放電コントローラー、さらには、メンテナンスフリー蓄電池、正弦波インバーターをセットにしたお得な太陽電池 システムで、初心者にも簡単に組み立てることが可能です。
 正弦波インバータが付属していますので、ノート型パソコン、ラジカセ、照明スタンドなど125Wまでの家庭用の100V交流機器を使用することが可能です。雑音もなく、負荷を選びません。
また、チャージコントローラーから、12V直流機器を使用することも可能です。

<特徴>
  • 太陽電池、過充電防止コントローラー、正弦波インバーター、蓄電池、コード他必要な部品をセット
  • ノート型パソコン、ラジカセ、照明など125Wまでの家庭用交流機器を使用可能
  • コントローラPV-1212D1により、液晶表示画面でバッテリー電圧・充電電流値などを表示可能、12V直流照明器等の夜間自動点灯(タイマー付きにて点灯時間変更可)も可能。(12V照明器は付属していません。)
  • ヨット、ボート、RV車の電源としても利用可能
  • 太陽電池・シャープNT-84L5Hを使用:84W 
  • 太陽電池の増設も1枚可能(合計2枚まで:注1)
(注1:太陽電池を追加する場合には、バッテリーも合わせて増設されることをお勧めします) 
<充放電コントローラーの液晶画面表示>





<機器利用時間(1日あたり)の目安>

消費電力
連続使用時間
主な使用機器(100V交流機器)の例
100W約1時間/日中型テレビ、ミニコンポ
50W約2時間/日扇風機、蛍光灯照明、ノートパソコン、ラジカセ
15W約6時間/日ラジオ、携帯電話充電器、小型蛍光灯照明、その他
8W約12時間/日携帯電話充電器、LED表示器、その他

<仕様一覧>

品 目
仕 様
説 明
太陽電池NT-84L5H
84W
最大出力電圧:17.42V、最大出力電流:4.83A
サイズ:1200mm×530mm×35mm
コントローラPV-1212D1過充電・過放電制御(12VDC負荷のみ)、充電電圧・充電電流・バッテリー電圧値・1日の発電量(Ah)を液晶画面で表示。夜間自動点灯スイッチ(12VDC負荷使用時のみ)、LEDモニター付
正弦波
インバーター
FIS-126
125W(連続)
(DC->AC100V)
出力AC-100V 125W(連続)、正弦波
180×62×120mm
低電圧保護回路・過電流保護回路付き・過温度遮断・LEDランプ表示・スイッチ付
蓄電池12DD-3333Ah:20HR容量
シール型・メンテナンスフリー・高サイクル型
コード類約6m



2010年4月14日水曜日

西暦2100年TOKYOは、杜の都、水路の街、干潟の海。それは“いのちの森”から始まった。


『西暦2100年TOKYOは、杜の都、水路の街、干潟の海。
それは“いのちの森”から始まった。』
~100年かけて育った森からはじめる、100年先の森づくり~
表参道のケヤキを植え替えるという話しを耳にしました。とても心が痛みました。90年前に明治神宮の杜ができた時、表参道の整備と合わせて植林されたケヤキだとうかがいました。100年生き続けているいのちであり、明治神宮の杜とは兄弟のような木々だと思いました。
明治神宮から代々木八幡神社に向かう途中には、「渋谷はるのおがわプレーパーク」があります。ここには「ケヤキくん」と名付けられた大きなケヤキがあります。やはり幹線道路沿いなためか痛んでおり、伐採される運命でしたが、「はるプレ」の親子たちが、根元に小さく深い穴をたくさん空けて通気を良くしたり、懸命に努力して、先日樹木医さんから、健康な状態に戻ったとお墨付きを受け、伐採を免れました。
「緑の回廊」(コリドー)というものがあります。森が開発などによって分断され、動植物が自由に行き来できなくなったことへの対処として、野生生物が自由に往来できるグリーンベルトを造るものです。国内では主に国立公園で実施されています。
明治神宮の森には、“野生”(ワイルダネス)があります。オオタカが営巣できる生態系があります。都心の野生生物にとっての“母なる森”です。現代人は都市の緑化を目指していますが、壁や屋上を人に都合のいい程度に“緑色”にしているだけかもしれません。残念ながら、そこに自然=多様ないのちの営み を観ることはできません。
これからの東京について考える時、そして100年後という長期ビジョンを思い描く時、今のコンクリート砂漠の都市にいかに野生を取り戻し、人がいかにして人間性を取り戻すかが、カギだと思っています。新たに自然を造るのではなく、今ある自然(野生)を母として広がる、と考える方が自然だと思います。それを東京都心に置き換えるならば、明治神宮の自然が、周辺にじわじわと広がることだと思います。
それは表参道を通って、道や川やお堀を伝って、ビルの屋上を経由してかもしれません。元々は湿地が多く、川が多く、水豊かなところであった江戸、武蔵野です。まずは、アスファルトとコンクリートをはがして木や草を植える。神宮の杜から沸き出た清水を、きれいな小川の流れのままにどこまでも流す。水は大地の血液です。そして草や虫や鳥たちが自然の再生を助けてくれ、豊かな大地が戻って来る。なにも難しいことではないと思います。
西暦2100年の東京・・・。表参道からは車がいなくなり、車道のアスファルトははがされ、ケヤキ並木を中心に、中〜低木が茂るグリーンベルトが青山までつながり、明治神宮に棲む生き物たち、鳥・小動物・虫・昆虫・種子などが、表参道を自由に行き来しています。そこはまさに「いのちの回廊」です。
南の表参道を抜けたいのちの回廊は、青山霊園とつながり、麻布や恵比寿、目黒、高輪ともつながることでしょう。北の裏参道を通るいのちの回廊は、新宿御苑を結び、神宮外苑や迎賓館、赤坂御所を結び、お堀端を通って、皇居ともつながることでしょう。ここからお茶の水、神田川をさかのぼれば、善福寺、石神井、井の頭の湧水池にたどり着きます。
明治神宮の湧水は、新宿御苑からの湧水と合流し、渋谷川の名で原宿、渋谷を抜け、名を古川と変えて麻布を抜け、増上寺から浜松町、海へと注がれています。陸での動きは海にも伝わり、東京湾に干潟を取り戻す動きも盛んです。都内の主要な公園や緑地は、水の道、植物の道を通じて結ばれています。森と水路に囲まれた暮らしは、TOKYOに潤いを与え、いのちあふれる街へとシフトし、人々もまたいのちの力を敬い、いきいきと生きています・・・。
そんなビジョンを描きながら、「いのちの森」の活動が、まずは表参道・原宿へと拡がることを願っています。荒唐無稽なストーリーかもしれませんが、私たちには夢が必要だとは思いませんか。
ケヤキ並木が悲鳴を上げているのは、現代人へのシグナルだと思います。従来通りの伐採〜植樹というようなリセット型の対処法は、今日の都市の有り様やシステムとも重なって見えてきます。アインシュタインは言っています。ある問題を引き起こしたのと同じマインドセット(考え方や心のありよう)のままで、その問題を解決することはできないと。つまり、全く異なるやり方でないと、異なる答え導き出すことはできないのです。環境問題への対処などまさにその通りで、いくらエコ技術が進んでも、問題は決して解決しないでしょう。しかし、抜本的なところである、いのちのつながりを大切にすることで、解決する道は開けてくると思います。新たなチャンスを創造していきたいものです。
自然を単なる資源としてとらえる物質文明とは異なり、日本人は古来より人間も自然の一部であり、自然の中に神々が宿ると信じてきました。そんな自然への畏怖畏敬の念と日本の造林学との融合がなし得た大きな成果が、明治神宮の森です。私たちが今後自然を再生し「いのちの森」を取り戻していく上での、大切な道しるべになっていると思います。100年後を思い、人の手によって造られたこの森から、再び100年後を思い、未来の東京に生きる子供たちのために、今はじめる。明治神宮からはじまる「いのちの森」の活動が、未来への希望につながることを願うものです。
文責:河内聰雄(いのちの森実行委員会事務局長 2009年12月)

自然栽培の食材と、体と心の関係性について

自然栽培の食材を食べていると、

健康を維持しやすいという話について。

下記に条件別で2仮説を立ててみましたので、

仮説の話を鵜呑みにはせずに、

ご自身で推論もしくは、反論を立てて頂きたい。

【自然栽培食材】
生存競争に勝ち抜く強い生命を、摂食する。(身は引き締まっている)

生存競争に勝ち抜く強い生命を、維持しやすい。(仮説①)

【一般栽培食材】(有機認証も認定農薬を使用している場合も含む)
薬浸けで生きながらえた生命を、摂食する。(身は肥満体)

薬浸けで生きながらえる生命となりやすい。(仮説②)

2010年4月6日火曜日

べにふうき プレゼント結果

たくさんのご応募ありがとうございます。

今回の 当選者は、

東京都豊島区にお住まいの、Y・K 様です。

ありがとうございます。
 
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