2009年12月30日水曜日

こころから「ご馳走様」と言える人は幸せ

「いただきます」と同じように、

「ご馳走様」を言わない日本人はいないでしょう。

食前の祈りの言葉は世界各地にありますが、

食後の言葉というのはあまり聞いたことがありません。

せいぜいが、ゲップをするとか「ああ、よく食った」とか、

美味しかったと料理を褒め称える程度の言葉です。


「ご馳走様」は走りまわって食材を集めてくれた労苦への

感謝とねぎらいの言葉が語源と推測できます。

「ご馳走様」と言いながら、

それが珍しい「ご馳走」であったかどうかを問いません。

ましてや旨いか不味いかを言い募ったりしません。


人は忘れやすい、喉元すぎれば熱ささえ忘れてしまう生き物です。

だからこそ、この2つの言葉が用意されているのでしょう。

どこでも呪文のように意味を味わいながら「いただきます」と「ご馳走様」を

小さな声でもいいから言う。

何でもいつでも美味しくいただけて、

こう言えるのはあなたが幸せである証です。


2009年12月29日火曜日

「いただきます」から始まる自然食

「いただきます」は、日本人なら誰でも自然に口をついて出てくる言葉です。

あまりにも当たり前すぎて、その意味の大切さを忘れている言葉のひとつ

だといっていいかもしれません。

今でも子どもたちは学校で、昼食前に全員で声を合わせて、

「いただきます」の合唱をしているんだろうと思っていたら、

そうでもないようで「いただきます」を復活させようという運動があるそうです。


それにしても、いったい私たちは誰に向かって、

何に向かって「いただきます」と言ってきたのでしょう。

そう考えてみると、習慣化して意味など問うこともなかった一言が

自然の恵みへの感謝の言葉であったことに気付かされます。


自然の恵みとはまた、イノチあるのものの事です。

人間が食物連鎖の頂点にいるといっても、

微生物から動植物まで、空気・水・光のどれ一つ欠いても

この連鎖をつなぐことはできません。人々が生存し、

健康でいられるのはそれによって支えられているからなのは、

言うまでもありません。

2009年12月21日月曜日

味噌の酵素と麹の有用性について

味噌の酵素は70度以上の高温が30分も続けば、

破壊されて活性を失ってしまいますので、

加熱温度には注意が必要です。

味噌汁は、酵素残存のために、

ふっとわきかけたところですぐに火を止める。

これは昔からいわれていることです。


麹を食べると、整った微生物環境が身体の中で出来上がるようです。

有害菌がはびこらないのがひとつ。

そして、あとの有用な微生物は自然と増えるはずです。

たとえば、良い麹を作って食べれば、

それに付随して乳酸菌も良質のが出てきます。

酪酸臭を出すようなタチの悪い乳酸菌は付いてきません。

腸内発酵も順調に保てるというわけです。


良い菌を食べる事が体に良いのは、

納豆やヨーグルトで実証されていますが、

味噌や醤油も発酵食品ですので、

良い菌を採るように心がけると良いと思います。


自然本舗では、自然栽培大豆、米、蔵付き天然麹菌で作られた味噌。

とっても美味しいですよ!




ご注文の方はこちら
http://shizenhonpo.com/?pid=17218094

2009年12月17日木曜日

「抗加齢医学の新しい潮流ー加齢と共に生きる」

最近よく耳にする「アンチエイジング」という言葉。

アンチ(anti)=反対・逆。エイジング(aging)=歳をとる・老いる。



 この老化を食い止める救世主として注目されているのが

自然栽培作物



これは文字通り「酸化するのに抵抗する」働きがあるものです。


酸化とは、わかりやすく言うとリンゴやバナナを切って


そのまま置いておくと酸素と反応して表面が茶色くなる現象で、


これと同じことが人間の体の中でも起こっています。


体内で発生した活性酸素が体を酸化させ、老化を促進したり、


お肌のシミ、シワの原因を作ったり、細胞を傷つけてガンになったり…。


この活性酸素は健康な人にも存在するもので、


紫外線を浴びたり、タバコ、お酒、睡眠不足などのストレスを受けたりすると、


どんどん増えてこのような悪さをするのです。




体にはもともと免疫機能が備わっていて、


増え過ぎた活性酸素を除去して無害化してくれるのですが、


あまりにも増え過ぎたり、不規則な食事で免疫機能そのものが弱っていると抑えきれません。




「抗加齢医学の新しい潮流ー加齢と共に生きる」ということで、お台場のホテル日航東京で開催されました。


今回の抗加齢医学会で、唾液の酸化還元電位を測る実験をやっている病院と


メーカーの発表が貼ってあったのですが、


健康な人の唾液は酸化還元電位がマイナスだそうで、


病気をしているとプラスに傾くという統計が10年の実験で出ているそうなんですね。

それで、さつまいもやレモンなど抗酸化物質のある野菜を食べて



30分後には酸化還元電位がいちじるしくマイナスになるそうなんですが、


それが農薬使っているものだと、全然だめだと言うんですね。


自然栽培の野菜ってほんとにすばらしい!!

おいしくて安全な野菜を食べて、体の中から錆びないでいきましょう!!



http://shizenhonpo.com/


呼吸で摂取する酸素の数パーセントは活性酸素になると言われていますが、

それよりも不要な活性酸素は、腸内環境が悪いと大量に発生してしまうことになります。

よりよい腸内細菌は、よりよい発酵食品で美味しく頂きましょう!






 とっても美味しい蜜柑の出荷準備が出来ました。
 先日、出荷直前の物を頂いたのですが、実がぎゅっと締まっていて、食べるとのどをすーっと通り抜け、細胞の一つひとつまで染み込んで行くような果実です。
『あー、ミカンって本当はこんな味だったのか!』
それは、どんな肥料も農薬も使う事なしに、土と木の力だけで育ったミカンです。自然の滋味深く、滋養強壮に良い感じがします。
 
 ミカンは、伊予柑などと異なり、果実が小さくて弱いので、無農薬での栽培は不可能だと言われています。有機栽培認証農家さんでもボルドー液散布されている方々が殆どです。



そんな 無農薬自然栽培ミカンは、『奇跡のリンゴ』と同等の素晴らしさがあります!
是非、味わってみて下さい。
















2009年12月15日火曜日

クリスマスイベント プレミアム【無農薬自然栽培ミカン】プレゼント


2009/12/1~2009/12/31の期間中、
自然本舗に会員登録された方の中から
抽選で1名様に
プレミアム自然栽培ミカン10kg
をプレゼント致します!


自然本舗では、四季おりおりの果物を、

農家から直接仕入れております。

ご家庭にスーパーとは違った専門店ならではの美味しく新鮮な

だわりの果物を、よりお求め安くご提供できるように勤めております。

サプリメントに頼らず、果物で、美味しく自然に健康に!

美味しくて心が満たされ、体にも美容にも効果がある、

果物のある食生活習慣を、

自然本舗は、ご提案いたします。







プレゼント応募者には、応募締め切りまでの期間は”自然本舗”より
メールマガジンを送付させて頂きます。
応募締め切り後にメールマガジン配信を停止されたい場合は、
メール本文に記載しておりますURLよりお手続き下さい。
宜しくお願い致します。


自然本舗:西尾和隆



こだわりの伝統製法

古式製法

丸中醤油は、現代では稀になった古式製法という
自然の営みに任せた醤油づくりを今も尚続けております。 
三年熟成を基本とし、温度管理を一切せず、
蔵人の五感と江戸時代より蔵に棲みつく良質の醸造菌が育み、
丸中醤油は生まれます。
春夏秋冬、古式製法によりもろみを完熟状態まで仕上げます。 
醤油の命とも言われる香りは、
時間をかけて低温でゆっくりと熟成させることによって
良い香りが生まれます。

舟絞り

醤油屋では大変珍しい舟絞りの風景です。(手動式)
長い年月の末の最終工程は、
もっとも重要な一瞬たりとも気を抜く事の出来ない作業です。



古式製法



創業寛政(二百有余年)からの歴史ある醸造蔵がそのまま現存し、
醤油造りを絶えることなく今も造り守り続けています。
 現存している蔵は、手を加えていないため
天井、壁、床、樽、桶といった至るところに微生物が棲みついています。 
この微生物の正体が、私どもが宝としている醸造菌です。 
日本にまだ多くの歴史ある醤油蔵が点在していますが、
残念ながら人の手が入り、
菌が棲みつきにくい環境に変えてしまっているところが多いようです。 
その中で丸中醤油の蔵は、今も昔ながらの製法を守っています。

櫂入れ

ひと桶ひと桶、日々のもろみの状態を見極めながら、
職人は、それぞれに違う性質の桶を良い状態に落ち着かせます。

日々の状態を見極めながらひと桶ひと桶もろみに語りかけ、
職人は丹念に櫂を入れます。




塩吊り

時間をかけてゆっくりじっくり。
塩吊り・・・他にはない弊社独自製法の一つです。
継続することに丸中醤油では理由は要りません。
一つでも手を抜けば、伝承の味が変わる・・・
そのことが怖いのです。







ミカンの効用 by 自然療法


自然栽培のみかん 美味しいですよ! 





のどが痛いときは金柑とみかん 
風邪の引きかけで、のどが痛いときは 
金柑を鍋に入れ、ひたひたに水を針、 
ハチミツを加えて煮ます。 


汁が半分になったら火を止め、 
煮汁に熱湯を加えて飲みます。 

実を食べてもよいでしょう。 


ハチミツを多めに入れると、小さい子どもでも 
抵抗なく飲めます。 

これも良薬は口に甘しです。 


また、みかんの皮3個分にカップ3杯の水を入れ 
3分の2になるまで煎じます。 


この汁にハチミツを加えて飲んでも効きます。 


みかんの皮は、干したものの方が、効き目がありますので、 
みかんの季節に皮を干して取っておくと便利ですよ。 

もちろん皮はノーワックスのみかんを使います。 

自然栽培のミカンだと、中身も皮もバッチリ使えますよ! 



味噌の材料生産者について



有機原料は主に生産者様と直接お取引で
仕入れをさせていただいております。


有機生産者の誰の作物がどのようにどれくらい入荷したかが、
はっきりと判明できます。


また、有難いことに有機農作物のなかでも、
良質な作物、そして、弊社の考え・思いに近い方
の作物が入手できるのが特徴です。



北海道の生産者
北海道の生産者様です。
地平線が見える広大な畑の中、

有機大豆などを栽培されております。
早川氏の有機のメロンは有名で、

大人気でなかなか手にはいりません。

有機生産者 早川氏

富樫氏とも永くからのお付き合いでございます。
いつも有難うございます。
感謝しております。
有機生産者 富樫氏


北海道北見で無肥料・自然栽培をしている秋場氏
肥料を全くあげず、

自然の恵みで育てた大豆は大粒でしかも、

香り、食味が抜群です。
大豆を蒸したときの仕上がりも非常に惚れ惚れします。


石川県の生産者
石川県にて有機のお米を栽培しております。
隣の県ということもあり、

頻繁にお会い出来る機会が多い方の一人です。
合鴨農法 橋詰氏
宮城県の生産者
宮城県で自然栽培でお米を栽培している方です。
「有機みそ 未来」のお米を使わせていただいております。
自然栽培農家 宮城県成沢氏
群馬の生産者
栽培品種も育てやすい改良品種ではなく、

生命力の強い原種に近いものを

コンセプトに作物を育てております。
生産者 浦部氏から有機の大豆とお米、

そして、大麦を頂いております。
画像は準備中です。


秋田の生産者
安定的に非常に良質の大豆、

そして、お米を生産していただいている

秋田の有機生産者様の団体です。
有機生産者 秋田県大潟村カントリー公社

栃木の生産者
麹作りに最適な、硬質米で、

蒸し上がりのサバけがよい品種のお米を栽培しております。
有機生産者 栃木県 日本の稲作を守る会

2009年12月9日水曜日

みかんの成分について



みかんが色づきを増して美味しくなつてきました!! 
手軽に食べられるみかんに、色々な効用があることをご存知でしたか? 
でも、食べ方により、その働きが安定したり増したりするのです。 
みかんは「薄皮ごとたべる!」が、正解です。 







  ☆みかんにはこんな効用が☆ 
①かぜの予防 
②整腸作用 
③脳卒中の予防 
④抗癌作用 

①ビタミンCがイッパイ「かぜの予防」 
 みかんといえばビタミンC。これには免疫力を向上させ、かぜを予防する 
 働きがあります。 
 また、薄皮にはビタミンCの損失や、酸化を防ぐ物質があり、水溶性で 
 壊れやすいビタミンCを無駄なくからだに取り入れる働きがあります。 

②食物繊維のペクチンがイッパイ「整腸作用」 
 薄皮にはペクチンが多く含まれる。ペクチンは腸内水分を調整するので 
 整腸作用があり、便秘、下痢の解消に役立つ。 
 果肉だけを食べるより4倍近く多く摂ることができる。 

③へスペリジンがイッパイ「脳卒中の予防」 
 薄皮には血管を強化するヘスペリジンが多く含まれる。これは、ソバに 
 多く含まれるルチンと同様の働きを示し、加齢などによりもろくなつた 
 血管を新生させ、毛細血管の弾力性を保ち出血を防ぐ。 
 みかんを多く食べる地方では脳卒中の死亡率が低いといわれる。 

④βークリプトキサンチンがイッパイ「抗癌作用」 
 果肉の鮮やかなオレンジ色は今注目されているカロチノイドの一種である 
 βークリプトキサンチンで抗癌作用があり、発癌性物質に対する 
 活性化阻害作用はβーカロチンの約5倍といはれています。 
 βークリプトキサンチンは温州みかんに特に多く、他の柑橘系果実の 
 約100倍量を含んでいます。 
 抗癌作用に必要とされる量は1〜2ミリグラムですから温州みかんなら 
 1〜2個で十分です。 
  (京都府立医科大学西野輔翼教授 H10.5.14 日本農業新聞)    

皮を乾燥したものを「陳皮」といい漢方薬の原料として多くの処方に用いられ 
て、健胃、鎮咳、去痰作用があります。 
「陳」という字は「古い」という意味があり旧いもの程価値があり真黒な陳皮 
は値も高くなります。七味唐辛子にも入っています。 

今年は鳥インフルエンザが不気味な動きをみせています。                    
いつその変異株が新型インフルエンザとして人類を襲うかもしれません。 
インフルエンザやかぜなどにやられないように免疫力を養う方法として 
漢方栄養学にもとずいたバランスのとれた食養生を心がけ、 
デザートにみかんを毎日1〜2個たべると良いのではないでしょうか。 



2009年12月7日月曜日

天然酵母好きには是非味わって欲しい!蔵付き天然酵母味噌!



蔵付き天然麹の味噌!素材は、自然栽培の国内産大豆使用!




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■■■見えない身近な大自然■■■
  ~天然菌の世界を楽しむ~
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「食を歓び、食を楽しむ」をテーマに自然栽培と天然菌造りに取り組む先駆者


の方たちからの報告がありました。


さて、ある日の食卓です。


ご飯に味噌汁、そして納豆。


いまさら説明の必要がないほど日本人にとって


なじみ深いメニューです。


ご存知のとおり、これらの食材の多くを輸入に頼っています。


100%国産のコメを除いて、


納豆に使われている大豆の自給率は約24%、味噌は約35%です。


また、和食に欠かすことのできないしょうゆについては、


使われている大豆のほぼ100が輸入品です。

仮に国産の大豆を材料として使っていたとしても、


現在流通している味噌、しょうゆのほとんどは人工培養された麹菌で


作られています。

日本人のココロの風景の1つともいえるこれらの食事を、


私たちは自分達の国で作ることが困難なのです。


食への関心が高まる中、


遺伝子組み換え食品については多くの人たちが気にかけるようになりました。


そして「遺伝子組み換えでない」という表示された食材を


購入することで安心を得ています。

しかし、発酵醸造の世界においては例えば大豆やトウモロコシにされているのと


同様の、遺伝子選抜が行われていることについてはどう意識されているでしょうか。

現状を振り返ってみると、大豆や小麦の生産量が減っている背景には、


小規模に作付けする人たちの出口がないことがあると考えます。


もともと大豆や小麦を作付けすることは、農家を営む者であれば当たり前でした。


その結果、規模の大小を問わず、


土地土地にあった大豆や小麦の使い方が開発されてきました。


例えば味噌にしても、本来ならば気候風土にあった様々な味噌があり、


ご当地で食べればとても味わい深いものとなっています。


豆や米以外の穀類の生産が廃れていった背景には、人間の都合も影響しています。


1961年に農業基本法が制定され、


日本の農業の進むべき枠組みが国によってきめられました。


その際に、雑穀や豆といった海外に比べて競争力が弱いとされる部門の


試験研究は統廃合されました。


ちょうど、今の事業仕分けのようなものです。


このことは、単なる雑穀や豆の生産の減少という問題だけでなく、


納豆や味噌、醤油や酢といった加工品にも影響を及ぼしました。


日本の気候風土に根ざした原料が減ってゆく中、


発酵食品に不可欠な菌もまた、減ってゆくことになりました。


国産の雑穀や豆が減ることで、


地域に根ざした加工品作りも減ってゆきました。


大量に仕入れた輸入品を、大量に加工する必要が出てきたためです。


そのために、「いつ食べても同じ味」が求められるようになりました。


納豆や味噌、醤油を作る菌はもともと日本に存在していたものです。


これらの菌は、素材と風土と共に育まれるものであり、


在来の素材が減るということは、これらの菌もまた生きにくくなります。


現在流通しているこれら加工食品を作るための菌は、


工業的に選抜されて純粋培養されています。


その過程で例えば特定の機能を引き出すための放射線処理をしたとしても、


食べる人は、そのことを知ることはできません。


また、純粋培養された菌は他の菌の影響に弱く、


加工品の製造工場は、清潔という名のもとに消毒を強化しなければなりません。


1つの食材が減るということは、


その周辺の加工品や原料もまた減ってゆくということです。


菌はそれ自体、多様な菌が共生し合って自然を形作っています。


それを私たちは目で見ることはできませんが、味わって感じることができます。


人間の都合と効率で、ある食材の生産がなくなってもよい、


そうした思考への警鐘を、菌の世界は教えてくれています。


私たちは、この見えない小さな自然を持った菌、


つまり天然菌による本来の食材作りを支援しています。


現在はまだ卸の取引で扱えるほど大量にはできませんが、


近い将来皆さんのお手元に届くよう、


自然の時間を尊重しながら産地の開発を進めています。


そのためには、菌だけではなく食材そのものを守ってゆかなければなりません。



今、私たちが自然栽培の作物を普及してゆくのは、


単に野菜だけではなく、


こうした加工品を含めた私たちの食生活の将来のためなのです。



 
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