2010年5月20日木曜日

海と生きる 河と生きる 綺麗にしていく具体的な方法

海が大好き 河が大好き そんなあなたに出来る具体的な方法です。 

河へ流入する汚染源として、肥料や農薬の影響する農地から出てくるモノはとても大きいものです。 

では、農薬も肥料も使わない具体的な方法を 日々選んでいくと、海も河も綺麗になっていくと思いますが、如何でしょうか? 

『大好評の奇跡のリンゴ木村式自然栽培米』 

いま、会員登録すると””100円分のポイントプレゼント””に加えて 

とってもお買い得な価格でお買い求め頂けます。 

http://shizenhonpo.com/?pid=20476069 

◎まずは、お米の生産者'石山さんについて。 
  
 秋田県大潟村の石山さんは、化学肥料はもちろん、 
  
 養分供給を目的とした肥料も一切与ない無農薬・無肥料の米、 
  
「自然栽培ササニシキ」を栽培しています。 


◎『奇跡のリンゴ』木村秋則さんより技術伝承 
  
 無農薬・無肥料の「りんご」作りをしている 
  
 弘前市の木村秋則さんの流儀を学び米づくりに生かしました。 
  
 自然の法則に従う伝統的な作り方の「ササニシキ」です。 


◎ 白金台のシェイグチも大推薦!メディアでも多数取り上げられています! 

 香りよく、サラリとした食感で味も最高。 

 また、農薬はもちろん肥料も投入しない自然栽培は特に 

 「化学物質過敏症」「アトピー」など、アレルギーで悩んでいる方にもおすすめします。 

 何もつけず、お米だけ食べても、甘くて味わいが深く、まさにお米の「芸術品」です。 


◎ 有機栽培のお米と比べても、断然に上質です! 

 自然栽培米に含まれる酵母について実験しました。 

 滅菌した瓶3個を用意して、 

 1つには石山さんの無肥料・自然栽培のお米(左)、 

 2つ目にはJAS認定有機栽培のお米(中)(山形ひとめぼれ) 

 3つ目には慣行栽培(右)(農薬、化学肥料使用・三重県産こしひかり)を 

 それぞれ同量の生米を入れる。つぎに米に浸るくらいの水(湯冷まし)を入れる。蓋をして半年後、 

 なんと有機栽培、慣行栽培の米は腐敗し、 

 米の形も無くなりドロドロになってすごい腐敗臭がでました 

 石山さんの無肥料・自然農法のお米は形もそのままで 

 蓋を開けると、甘酒のような発酵香がするのです 


◎○自然本舗へはのご入店はこちら○◎ 
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 

http://shizenhonpo.com/?pid=20476069

0 件のコメント:

コメントを投稿

 
人気ブログランキングへ にほんブログ村 グルメブログ お取り寄せグルメへ
にほんブログ村 にほんブログ村 健康ブログ 健康食品・自然食品へ
にほんブログ村 にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村